連続2021年02月06日

ネタがなかったのですが、5日、1096Fがまた来るので撮ってきました。
時間的に光線が悪いのは承知で、しかも被られる恐れもありましたが。

                       急行 唐木田行き  1096F
正面は飛び、側面は暗い。ここではいい光線はなかなかチャンスないです。しかも上り急行に被られる寸前で、近づく音が聞こえていますので、焦ります。
今は上下急行がここですれ違うようになっていますので、撮りにくくなってしまいました。
今回は1/400秒で撮りましたので、表示は切れています。切れなくてもこの光線では見えませんが。
で、側面も撮ってみました。

                       側面マスコット
こんな感じです。
オリンピックの開催もどうなるか分かりませんし、このラッピングもいつまでなのかも分かりませんが、ちょっと足をのばして光線のいい条件で撮ってみたいものです。

3連続2021年02月13日


                       各停 唐木田行き 1096F
また!くどい!  ですよね。
11日、土休日E72でやってくる。唐木田15:15着。少しは光線がいいかと思って。
でも側面の当たりが弱かったです。
今は自由気ままな行動は控えていますので、ここばかりになってしまいます。

8251Fが走ってる?
でも5055Fが営業入り。となるとこれもいつまで走るのかわかりません。
川重ウオッチャー氏のサイトを見ると、5056Fはほぼ完成しているようです。あとはいつ運ばれて来るのかです。
早ければ3月中に来て春から営業運転とかになれば、留置場所の関係で廃車が出るのではないかと思われます。
8251Fと、ホームドアでますます使いにくくなった1000ワイドドアが対象だと思われますが、クヤ牽引車を1051Fだけにするわけにはいかないので、牽引車の振り替えがあるかも知れません。
お相手のいなくなった8051Fと8055Fとか。でも少しでも長く使うのであれば、やはり更新1000ですか。どちらにしろ振り替えがあれば、ブレーキ読み替え装置はいらなくなりますね。

貫通扉2021年02月20日

8251Fの前面貫通扉が撤去されているらしい!
去年12月に8052F+8252Fが人身事故に遭い、8552号車の貫通扉が破損したようです。8252Fは早期に復旧したけど8052Fは休車となってしまったみたいで、なんか変だなと思っていました。
どうやら8052Fから扉を外して8552号車を修理し、必然的に8052Fは休車。5055F営業開始により運用から外れた8251Fから扉を8052Fへ移して復帰となりそうです。

これで一応辻褄が合うのですが、なんでこんな面倒くさいことをするのでしょう。8251Fの扉を8255号車へ移植すればすんなり終わるわけですが。  なぜ?
・4両編成のほうが運用に余裕があった。
・8251Fをギリギリまで走らせたい。

理由は全く的外れかも知れませんが、上記の修理手順が合っていれば変な修理となったことは確かですね。
いよいよ直流電動機全廃が近づいています。保守がやっかいですから現場からは喜ばれるのではないかと。

古い車両や駅設備などを大事に長く使う会社もありますが、効率のいい新しいものにどんどん変える会社もあります。それぞれ考え方が違いますので、一概にどちらがいいとは言えませんが。
今は車でも13年経過したら税金が上がるシステムです。古い車を使い続けるのか、新しい車にするのか、環境にとってどちらがいいのかはこれも難しいところです。

8000には長く走ってもらいたいけど、1000が先に廃車になるのも悲しい。両立はできないということなのでしょうが、もどかしいです。

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