電源 ― 2025年06月28日
E8系がエンコしてしまいました。JR東の新幹線、最近トラブルに見舞われています。冬の過走から列車分離、架線トラブルによるパンタグラフ損傷など。
そして今回のエンコ。これはE8系4編成がほぼ同時に発生していたとのこと。しかも最新の4編成で、どれも川崎車両製だという。これでまた変な勘繰りが起こってしまう。
1次的な原因は補助電源装置の故障だとのこと。補助電源装置・・・昔ならMG、今はSIVです。新幹線のように交流電源だと、変圧、整流してVVVFとSIVへ。VVVFはモーターを駆動し、SIVは交流200Vや440Vなどに変換して冷房装置などに使用する。各制御装置に使用するので、それに合わせた多くの交流/直流電源が作り出されているでしょう。
このSIVが故障ですか。補助電源装置は故障した場合のことを考慮して編成で2台設置していると思われますが。両方ともダメになってしまったのだろうか。というか同日に4編成8台の電源装置が故障するって、そんなことあるのだろうか。
新たにJR東から発表があって、故障した補助電源装置は6台とのこと。2編成は2台とも、他の2編成は2台のうち1台が故障した。しかも同日に。半導体の故障とのこと。それも外観で見て分かるような状態だったみたいで。IGBTが破損したんでしょうか。
こういうパワー半導体の故障って、過電圧、過電流、過熱が原因でしょうか。同じ日に故障したということは冷却がうまくいかずに、過熱して破損というのが一番納得できそうです。暑い日だったので。
JR東ってトラブル続きで、今も奥羽線内のE8系は運転できず、福島で超不便な乗換えが強いられています。折角上り連絡線がもうすぐできるというのに。
列車分離の原因もよく分かっていないし、原因不明が多すぎます。どう対応するのかな。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://nekobus.asablo.jp/blog/2025/06/28/9784779/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。