圧力計2015年05月23日

ネットをいろいろ見ていたら、1000更新車のグラスコクピットの写真が掲載されていました。これを見て「おやっ」と思ったのです。というより2月に私が乗車した時、このグラスコクピットの表示を見て、正確に言えば撮影した映像を見て「おやっ」と思ったのです。
それがこれです。

                     1066号車
コンデジで撮った動画から切り出したものです。「おやっ」と思ったのは速度計の左側です。ここは圧力計が表示されるのだと思っていたのですが、これはただ赤い濃淡があるだけです。圧力は一番下にBC、MRとあり、数字で示されています。
ネットに掲載されていた画像はこの赤い部分に縦に目盛りが二つ(BCとMR)あり、圧力がバーで示されていました。また、デジタル表示は一番上に表示されています。これが正常な表示なんでしょうが、私が見たときはなぜ異なった表示だったのでしょうか。ソフトが間に合わなかったので、暫定表示だったのかな?
でも、元空気溜めの圧力は規定範囲が決められていて、アナログ圧力計ではその範囲が赤く示されていますが、この暫定(?)表示ではわからないですね。運転士は範囲を数字で覚えていなければならない。まあそれが当然なのかも知れませんが、一目で見て判断するにはアナログ目盛りにはかないませんね。圧力の単位がkPaになってからは数値もめんどくさい値になりましたし。もちろん正常表示のMR目盛りにも、規定範囲が赤く示されていました。
これを見て、1000更新は何か工程の遅れがあったのか、だから営業復帰が遅れたのか、更には今年度の更新が1本になったのは・・・と考えてしまいました。

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