ローレル賞2021年06月05日

今まで余り気にしていなかったのですが、ブルーリボン賞は近鉄80000系ひのとり、との記事を見て確認してみました。
鉄道友の会のHPを見ると、ブルーリボン賞は「ひのとり」、ローレル賞はE261系とN700Sとなっています。
いまさらながら、そうなの・・・? と思ってしまいました。
私は、ブルーリボン賞だけだと華やかな特急車に票が集中し、地味になりがちな一般車は選出されないことから、ローレル賞を創設したとばかり思っていました。

で、改めて選考基準を見てみると、
ブルーリボン賞→候補車両に対する会員の投票結果に基づき、選考委員会が審議して「最優秀」と認めた車両を選定。
ローレル賞→候補車両に対する会員の投票結果を参考にして、選考委員会が審議して「優秀」と認めた車両を選定。
となっています。
なるほど選考基準もどんどん変わっているのですね。こっちが追いついていないだけ。
年によっては特急車の登場がなかったり、または凄い車両が複数登場したりするので、選考はだんだん難しくなってきているのかな。それでローレル賞は一般車からという枠を外して選考するようになったのでしょう。例によって勝手な思い込みですが。

カー・オブ・ザ・イヤーなんかも、選考のやり方等をめぐって対立し、一時は三つくらいなかったでしたっけ?
車は技術がどんどん上がってきている時はイヤーカーを選ぶのも意味があったのかも知れませんが、今のように各社ほとんど差のない状況になると、意味が薄れてきているのではないでしょうか。特にこれからは原動機の種類が増えるので、選定は難しくなりますね。ガソリンエンジン車とバッテリー電気自動車は単純に比較できませんし。

鉄道車両の場合は個人で持つものではないし、マニアが集まって選んでいるということですから、揉めるということもありませんもんね。

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