京王の2024年06月01日

鉄道事業設備投資計画を見てみました。京王も立体化、ホームドア、踏切、耐震等、インフラ関係がメインになっています。

車両関係では5000系を2編成増備となっています。5000も少し特殊な車両ですので、7000置き換えとして今後もどんどん増備するわけではなく、10編成100両で打ち止めとなりそうです。
なぜかといえば、新形式2000系が発表されたからです。
2000・・・ 私は京王線と井の頭線で形式を分けるのかと思っていましたが、そうではないようです。
1000から3000を井の頭線、4000は恐らく使わないので5000から9000が京王線だと勝手に思っていました。となると次期井の頭線新形式は3000系ということになり、2000系の次期車は6000系ということになる、のかな。

で、発表された2000系。前面は丸っこくて、西武30000系の流れな感じ。東急x020系とともに、速達準急さんがおっしゃる「ゆるキャラ」顔になるようです。そして西武40000系と同様のフリースペース(西武はパートナーゾーンと言っています)が設けられます。位置は西武の10号車に対して5号車で全然違いますが、大型窓や手すりなど、ほぼ同様な感じです。
イメージ図では前面に扉が描かれていますが、車番が2701となっていて、30番台ではないことから地下鉄乗り入れはないと思われます。今後増備が続けば30番台が登場するかも知れませんが。
新製される2形式が出てくると7000は更に数を減らしますが、8000は更新が進んでいますので、これからの京王線は8000、9000、5000、2000の4形式体制となります。

小田急5000は増備車にモニタリング装置を搭載することが発表されましたが、京王はどうなるのだろう。いま使っているクヤ900は2007年製。ただし牽引担当車両はデヤ901・902で、これは2015年製と新しく、まだ当面引退はしないでしょう。しかし、営業車で設備モニタリングを行うことは今後採用が広がっていくことが予想され、京王も10年後には変化があるかも知れません。
京王はすでに9680号車にPQモニタリング台車を採用し、営業車で脱線係数の連続測定を行っていますので。

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