自分の乗った2025年10月25日

小田急の車両について書いてみたいと思います。ネタも尽きましたので。
最初は古い順で1200、1300、1400形から。
さすがにこれらの形式は検索しても出てきません。HBで検索しても車両のことは見当たりませんでした。検索のやり方が悪いのかも知れませんが。

それで記憶だけに頼ります。1300は私の記憶しているのはすでに車体更新で両開き2扉車となっていて新聞輸送等に使われていて、乗った記憶はありません。
1200、1400は混成4両程度で使われていて、見た目は窓配置のわずかな差しかないです。運転室は半室で、そこ以外はパイプで仕切られていたと思います。当初は放送装置がなく、車掌が肉声で次駅案内をしていました。当然聞こえる範囲は限られます。Mc車で加速中だったら、吊掛式の音で聞こえるのはほんの数メートルでしょう。その後放送装置が設置され、聞こえない問題は解決しました。
この車両は手動加速なのでマスコンのノッチは多く、運転士がほぼ勘(?)でノッチを入れていかなければならないので操作は大変です。おまけにプレーキは自動空気ブレーキですから、運転の難易度は現在と比べるとかなり高いです。
小型車であり、2扉で制御方式も古くさいので、どんどん引退しましたが、1960年代後半までは現役だったと思います。

                      1300 3連 新聞輸送
これは1968年頃、多摩川橋梁で撮ったものです。傷んだネガを安物のスキャナでデジタル化したものです。
この長さでお尻を切ってしまうのもご愛嬌ですか?注目なのは中央の車両がパイオニア台車を履いていることです。旧4000で使用するための試験用だったのではないかと思っています。この車両は1980年代半ばまで荷電として使われ、塗装もくすんだ赤に白帯となっています。台車も2100廃車に伴いFS14を履いていたのをうっすら覚えています。

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