ついに ― 2025年11月22日
小田急新特急車の概要が発表されました。
この発表内容を見て、自分なりの感想を述べて見たいと思います。
自分の予想とほぼ合っていたもの。
・形式 80000形
これはもうそうなるでしょうね。
・展望席設置
これもVSE後継ですからそうなるでしょう。
・20mボギー車7両編成
GSEと同じでこれも皆さん納得でしょう。湯本に行くには箱根登山線の状況からこれしかないです。
ただ6+4または7+3もあり得ると思いましたが、分割/併合は乗務員の確保含めやっかいです。
自分の予想と少し違ったもの。
・塗装色
薄い色ですね。GSEとは違う色にするとは思いましたが、もっとはっきりした色にするのではないかと
考えていました。色味は違いますが、西武ラビューのような感じ?
・展望車の形状
2階運転席以外の方法があるかも知れないと、ほんの少し思ってましたが、これは従来方法でした。
・愛称
○SEの愛称も発表されると思いましたが、これはありませんでした。しかし、愛称を付けないとも言っ
ていませんので、あるかも知れません。
全体の印象
先頭車の形状。これは皆さん思った事。破損した場合の修理は可能なのか、ですね。前面ガラスが展望席から運転席まで一体のようですから。
編成は4号車を中心に左右対象に見えます。4号車は窓のない部分があって、何らかの施設が置かれそうです。パンタは3基ですか。1基予備かも。
「用途や気分により選択できる複数の座席種別」。さあこれがモノクラスとしての種別なのか、マルチクラスとして料金に差を付けるのかです。小田原方展望席は特別席として+αの料金とか、セミコンパートメントを設置するとか?
「メンテナンスの省力化が実現できる機器の搭載」。これがVSEからの反省点なんでしょうか。VSEはあまりにも力を入れすぎ、複雑な機構としたことが結果的に短命につながりましたから。
「次の100年においても自然と共存共生できる高い環境性能」。これは良く分かりませんね。これ以上環境性能を上げるといっても、制御装置はSiC以上のものは発表されていませんし。永久磁石電動機になるのかな。後はエアコン関係かコンプレッサーくらいしか思い浮かびません。
GSE同様、フルアクティブ式車体動揺防止制御装置が機能アップして搭載されるのではないかと思っています。私の希望としては加速を2.0km/h/sではなく2.6km/h/s(N700と同じ)くらいまで上げてもいいのではないかと思います。全員着席ですので。少しでもスジを立てた方が、余裕が生まれると思うのですが。これだけ加速上げても効果あるか分かりませんけど。
7両編成ですから4M3Tとなるでしょう。VSE後継とともに、EXE代替ともいっています。EXEは10両編成2編成です。7両では定員がかなり減少してしまいます。80000の座席構成やシートピッチによっては更に減ります。そこでこの車両が何編成製造されるのか。2編成では足りなくなりそうです。3~4編成入るのかな。次の発表を待ちましょう。
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