設備投資計画 ― 2021年05月01日
小田急が鉄道事業設備投資計画を発表しました。今年は例年通りくらいの時期ですか。
決算状況は大変厳しいものになっています。営業収益が約28%減。経常利益も300億円以上の損失です。
それでも254億円の設備投資をするって、凄いと思います。
中身は
5000形の増備
4編成となっています。5056Fが21年度分なのかわかりませんが、そうだとすると5059Fまでですか。川重が4編成、総車が2編成。すでに日車に5057Fがいますが、後の3編成はどこ製になるのかな。日車が1編成で終わるとは思えないので全部日車製?
1000のリニューアル
2編成となっており、両数が記載されていません。これも1097Fが21年度分なのか分かりません。もしそうなら、あとは1092Fでしょうか。1097Fが20年度分なら、1062Fが21年度分として対象になる可能性があります。
中央林間駅東口を新設
これは大和市の事業の一環なのでしょうか。2019年11月にあるサイトで紹介され、大和市では2020年度内の完成を目指すとされていましたが、遅れているようです。小田急の発表では、東口は秋ごろの使用開始となっています。ホームドアについては、設置を進めるとなっており時期は明確にしていませんが、ホームドアの設置の項目では、中央林間駅は2022年度以降の中に含まれています。
ここのホームドアが使用開始されると、1000ワイドドアは恐らく江ノ島線の運用から外れると思われます。まあ2022年度以降であれば、それまでに廃車になっちゃうかも。
EXEのリニューアルについては触れられていません。今年度は見送るのかも知れません。
5000が少なくとも3編成増えますので、廃車が進行しそうです。どのような順番になるのか気になります。
ホームドア
新宿地下と登戸上りホームで、QRコード方式となっています。新宿では地上と地下でシステムが異なるということになるようです。
その他
法面補強と耐震補強です。耐震については渋沢-新松田間の橋梁が含まれます。ここは橋梁の数が多いですし、古そうですから時間がかかりそうです。何年か前に酒匂川橋梁の改修計画がありましたが、これは終わったのでしょうか。
この状況で、5000の増備が意外と多いです。EXEはあと2編成になって、リニューアルが止まってしまうのか。そうならちょっと残念です。
切手 ― 2021年05月08日
こんなものを入手しました。
記念切手
といってもロマンスカーミュージアムに行ったわけではありません。現地で売っているかも分かりませんが。
これは私の娘が郵便局に行ったら売っていて買ってきてくれたものです。娘は今相模原市に住んでいます。この切手シート、どの地域で売られているのかな。
下側のオレンジラインの右下に小さな文字で「小田急電鉄商品化許諾済」と印刷されています。
右側縦に5枚並んでいるのが切手なわけですが、ミシン目がないので切手とは思いませんでした。
これはシールになっています。なるほど。
この切手シートと小振りのクリアファイルがセットで1000円。切手は420円分です。やや高いと感じましたが日本郵便も苦しいみたいなので、こういうマニア向け商品で売り上げに貢献できれば、まあいいですか。
ロマンスカーミュージアムも行ってみたいですが、この状況では勇気がありません。
秋ごろまでには、なんとかなってもらいたいです。
京王の ― 2021年05月15日
ネタがないので、京王の設備投資計画を見てみました。
投資額は240億円。結構大きいなと思いましたが、連続立体化が大きいのですね。
その他は比較的あっさりしています。
目立つのは5000の増備。1編成ですが、リクライニングシートを採用とのこと。で、ニュースリリースを見てみると、KEIO、J-TREC、KOITOのマークがあります。この座席はコイト電工が製作しているようです。コイトといえば照明というイメージですが、鉄道車両用の座席も造っているのですね。こりゃ知らなかった。
このL/C初のリクライニングシートを見ると、形状は現状のものと大きな差はないように見えます。フラットな感じですね。京急1890のような立体感はないです。でもフリーストップリクライニングのようで、これは大きな進歩なのかも知れません。他社が追随するかどうか。また他の編成に波及するのかどうか。
座席の色が現状のものと異なりますが、これはイメージで実際は現状と同じ色とするのか、リクライニングであることを区別するためにこの色のままなのか。
L/C車も関東では急に増えましたね。東武から始まって、西武、京王、東急、京急。
これからもL/Cというだけでなく、サービスの差別化も加速するのかも知れません。

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