20年2021年07月03日

もう先々週のことですが。
例によって通院で若葉台へ。帰り車庫を見るとこんな車両が。

                       9701F
ズーム伸ばしたので画質悪いですが。
これはなんだろうと調べると、9000が運転開始してから今年で20年ということで、記念のヘッドマークが掲出されたとのこと。掲出期間は4月26日から6月30日。まあワンチャンスでした。

京王9000ももう20年なんですね。9701F。第一編成です。8両で登場しました。当時は都営線内のATCがVVVFと電波干渉するとのことで、乗入れ不可になってましたね。当時の都営線の車両は電機子チョッパでした。
Wikipedia見ると、8両グループと10両グループでは結構細かい所で違いがあるのですね。ドア窓の違いくらしか気づきませんでしたけど。
この車両は静かで乗り心地がいいです。都営車とは大違い。この編成はヘッドライトがLEDになってます。京王はこのあたり、進みが早いようです。

京王と小田急を比べると
京王8000が小田急1000
京王9000が小田急3000及び4000
に相当するという感じですか。8000と1000は10コテ化も同様な改造してますし。
そしてその次の世代は奇しくも同じ5000。少し性格の違う車両になりましたが。

まあ京王8000と違い、小田急1000は悲しい状況になりました。1753Fも落ちました。ワイドドアは仕方がないけど、他はなんとかしてもらいたかったです。

意外な2021年07月10日

話題を少し。

相鉄21000系
20000の8両バージョンを造るのかと思っていたら、まさかの形式変更。外観はほぼ20000と同様ですが、細部は公開されていないみたいです。
なぜ形式変更したのでしょうか。同じ形式で10両と8両が混在すると、車番の付け方が面倒くさい?
でも京王9000みたいにしちゃえばいいので、そんなに面倒でもないんじゃないかと。
20000は10両編成ですので目黒線方面には入れない。東横線だけですが、ここも副都心線直通でメトロ、西武、東武の車両が入ってくる。東横線は実質複線ですので、線路にそんなに余裕があるわけではない。そこへ更に相鉄車が入る余地があるのかな。多くが新横浜までとなってしまうのか。それとも東武、西武への直通を行うことを考えている?なら保安装置や無線などを装備しなければなりません。
一方8両編成車は三田線、南北線に乗り入れるでしょうから、それなりの設備が必要です。もう別の形式にしないと管理しにくいということかな。
もしこれらの乗入れが実現すると、相鉄線にはJR、メトロ2線、東武、西武、都営の車両が乗り入れてきて、カオスになってしまうのではないか。直通先を限定するか、片乗入れにしないと。
はたしてどうなるでしょう。

209系伊豆急へ
これはまさに意外でした。209系は「重量半分、価格半分、寿命半分」が目標ですが・・・。
このうち「寿命半分」については、山手線に特化した特性の103系をたくさん造り各線にばらまいた結果、路線によっては使いにくかったり私鉄車両との格差が目立ったりしたためだったのではないかと私は思っています。物理的寿命より社会的寿命が先に来る。それで原価償却後廃車(寿命半分)でも影響は少なくなることを目指したのではないかと。
でも結果、ちょっと地方なら十分使えるということですね。来年春からの運行予定ということは、これからいろいろ改造するのでしょうか。
6両編成。少し古いけど小田急1000はだめだったのかな。3編成あります。廃車になるなら地方で活躍してもらいたい。ブレーキが空気指令ですけど、他は全く遜色ないと思うのですが。東急8000と小田急1000の競演、見たかったですね。ああでもトイレがないか。
209系、安かったのかな。

相模線2021年07月17日

小田急ネタがないので、新車投入の相模線の話を。
この相模線、乗ったことは数度しかありません。出張で2回くらい。1990年代。すでに電化されており、205系500番台がのんびりと走っていました。ここは南武線などとは違っていきなり新車投入が2回目で、結構優遇されていますね。路線の特殊性があるからでしょうか。
南武線なんか、中古の101→103が長かった印象があります。フルカラーで。

出張は平塚市なのですが、地図を見ると寒川駅が近い。でも駅にタクシーがないとのことで平塚まで行ってバス移動。しかも乗ってから不安を感じて運転手に聞いたら、行先は同じでも経由地が違うとのことで乗り換えるはめに。帰りはタクシーを呼び寒川駅と言ったらかなり近く、しかも駅前にタクシーがいる。ガックリしました。
橋本-茅ヶ崎全線を乗り通すとかなり乗りごたえがあります。なにせ「この駅で○分止まります」なんていうのが何回もありましたから。
また私用で八王子から橋本に戻る際、たまたま乗ったのが相模線直通車。横浜線内は車掌がドア操作しますが、橋本に着いた途端にドアが開かない。これ相模線に慣れていない人は戸惑いますね。今でもそうなんでしょうか。

205-500はかなり手を入れられていたようなので、もうしばらく走るのではないかと思いましたが、房総とほぼ同時期にE131に置き換え。30年ですから妥当なのかな。部品の調達等が難しくなってきているのかも知れません。あと省力化にも貢献しそうです。
205は廃車なんでしょうね。地方私鉄でも、欲しいのは大体2~3両編成で、4両以上はなかなか受け入れ先がないです。2~3両編成だとMc車が必要ですが、大手私鉄などはMc車少ないですから難しくなりますね。国鉄車両が乗り入れていた地方私鉄などは、車体の大きさに問題なくても編成両数がネックになります。
小田急20000形とJR-C371系が富士急行へ行けたのも、ダブルデッカー中間T車が2両入っていたために先頭車はMc車だったからだと思われます。

さて、小田急のほうはあまり動きがなく箱根運用も1051Fを入れた4編成で回しているようです。
なんであんなに急いで(いるように見える)1059Fを廃車したのかな。
ただ、あるツイッターに更新1000の乗務員扉内側に「湯本固定柵注意」と表示されている写真が掲載されていました。ということは、更新1000が箱根運用に充当される日も近いのでしょう。
そうなると、非更新車はすべて廃車となりますね。
1062Fはどうなる?

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