11 ― 2021年12月04日
最近PCのタスクパー右側に変なアイコンが出るようになりました。ポインタを当てると「Windows11へのアップグレードの準備が完了しました」と出ます。
何かこれ既視感あります。6年位前、7を使っていた私のPCを無理やり10にする行動がみられました。マイクロソフトはWindows10を開発し、WaaSコンセプトでこの10がWindowsとして最後のOSとなり継続して更新が行われると発表しました。で、当時のPCをなんとしても10にさせるため、あらゆる手段を使っていたように思われます。
私はそれを拒否し、7を使い続けていました。2018年8月PCトラブルが発生。やむなく新規購入したため、結果的に10になりました。まあ実はPCではなくモニタの不良だったのですが。なぜ10にしなかったのかというと、最初から入っているOSを次期OSにアップすると、不具合が発生するというのを多々聞いていますし、1回経験したこともあるからです。
新PCを3年使ってなじんできたのに、もう次期OSにしろと言う。10が最後じゃなかったのか。ネットで色々ググるとマイクロソフトに対して寛容な意見が多いみたいですが、私はそうは思いません。責任ある大企業が一度発表した方針を変えたのなら、丁寧に説明すべきです。それが行われたとは思えません。
WaaSコンセプトなんていうものが破綻したということでしょうか。もう最後のOSなんていうことはないということですね。マイクロソフトの見通しが甘かったということです。
じゃ、今のPCのOSをどうするのか?ハードはアップグレード要件を満たすようです。もう探られてしまっているようです。でもアップグレードはしばらく様子見です。Windowsは1回毎に○×を繰り返しています。その順番だと今回の11は×になります。慎重にならざるを得ません。
さて、不良じゃなかった旧PCはどうしたかというと、同時期に娘の夫のPCが壊れたので、つなぎで使ってみるということになりました。データを消去、7を最新の状態にしてから持って行き10へのアップグレードを敢行。なんとすんなり移行し、今も現役で使ってます。あれれ・・・
またツアー ― 2021年12月11日
1000ワイイドドアを使用したツアーが発表されました。最後まで残った1754Fです。
実施日は1月8、9日。これが終わると12日から廃車作業が始まるのかな。1051Fがそうでしたから。
1754Fが引退すると、小田急一般車の加速は3.3で統一されることになります。1000未更新車も他形式と連結しなければ3.3出るはずです。ワイドドア車は補強材などで重くなり、加速は2.7と登場当時の雑誌記事に書かれていたと記憶しています。
加速が統一されたからといってダイヤに影響があるかといえば、ないでしょう。でも今後ホームドアの設置駅が増えてくると、停車時間が延びてダイヤに影響がでるようになるかも知れません。もしそうなったら、対応策は2つあります。
1つは、停車時間が延びた分をダイヤに反映させる。つまり所要時間を増やす。
もう1つは、さっと加速/減速して駅間走行時間を短縮し、現在のダイヤを守る。
普通、後者の方を希望しますが、小田急の場合、今現在でも駅停車時間が長いのでホームドアが設置されたらかといっても殆ど変わらないのかも知れません。
5060Fが入ってくると、次はどうなるのか。川崎ウオッチャー氏の記事をみても最近は小田急に触れていませんので、見えない所にいるようです。内装をやってるみたいです。
10両廃車となれば未更新4両編成2本(赤)と6両編成3本のうち、1本づつになります。そうなると赤は残り1編成しかなくなります。赤がどんどん減っていくことに対して、今後どうしていくのか小田急からは何の発表もありません。
赤、消滅でしょうか。
終了 ― 2021年12月18日
今週はJRE、東武、京王が発表した来春のダイヤ改正概要を見て、なるほどこうなっちゃうんだなと思っていましたが、ここで衝撃の発表が。
VSE運転終了・・・
なんか噂では出ていたことではありますが、こんなに早くなるとは思いませんでした。
この車両の登場経緯はというと、RSE、EXEと展望席のない車両が続き、特にEXEが地味だったこともあり、箱根特急の集客力が下がってしまった。これを挽回するために総力をあげて開発した車両だったと思います。そしてその目標に対し結果を出した車両でした。
それがたった17年で終了。理由は経年劣化と主要機器の更新困難となっています。経年劣化は車体更新すればいいけど機器更新はどうなのか。
短命の理由は
力を入れすぎて、複雑な機構を詰め込んだこと。塗装を含め保守/維持が非常に大変だったのではないでしょうか?連接台車だったということもあると思います。
もう一つはホームドアの対応が困難ということですが、これは全ドア対応は無理としてもなんとかなったのではないかと思います。他の特急車だってドアの位置は一般車とは全然違うわけで、全ドア対応はできないのではないでしょうか。
そしてこのコロナ禍の状況が決定打となったのでしょう。特急の本数も大幅減となるみたいですし。
引退後のVSEはどうなるのか?ロマンスカーミュージアムも、もう一杯で展示スペースはないでしょうし、保存場所がありません。来春のダイヤ改正で減便があるので喜多見にスペースを確保し、3両に短縮して保存してもらいたい。
さて、ダイヤ改正の中身はまだよく読んでないのですが、VSE2編成がなくなっても回る特急の本数になるということですね。でもVSEがなくなると展望席のある車両はGSE2編成になってしまいます。GSE登場までLSEを延命して展望車両を4編成体制としてきましたが、ついに2編成になってしまいます。
次期特急車は登場するのかな。GSE登場時の雑誌記事では小田急は連接車をあきらめたわけではないと書かれていましたが、やはり難しいんだろうなあ。
勝手に次期車を想像すると
①GSEの増備
②GSEと同様だけど新形式(20m7両)
③展望席ありだけど20mボギー車で4+6分割可能な新形式
EXE2編成が更新されていませんが、これを廃車として2編成新造ってならないかな。
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