大失態 ― 2012年10月20日
前回の続き。喜多見に特急車を記録しに行った時、下りホームに上がってすぐ、3093Fが上り急行で通過していきました。おー、これはラッキー。所要時間と折り返しで、大体何時ころに下りで通過するかを考えました。当日は10分程度の遅れが発生していたので、それも考慮したつもりだったのですが・・・。
もう少しで来るなと思いつつ、緩行線にこんな列車がやってきたので。
もう少しで来るなと思いつつ、緩行線にこんな列車がやってきたので。
区間準急 向ヶ丘遊園行き
ふーん、こんな行先の区間準急があるんだ、と思って下り方向に気を取られていたら、いきなり3093Fに通過されてしまいました。
時すでに遅し。自分が予測した時間より早くやってきたのです。遅れはかなり回復していたようです。仕方なく、後打ちで。
ふーん、こんな行先の区間準急があるんだ、と思って下り方向に気を取られていたら、いきなり3093Fに通過されてしまいました。
時すでに遅し。自分が予測した時間より早くやってきたのです。遅れはかなり回復していたようです。仕方なく、後打ちで。
3093F 急行 小田原行き
ガッカリ。しかし完全に自分のミスなので、どうしようもありません。この写真は、ホームを抜けて日が当たりだしたものを、思い切りトリミングしました。左側に写っているのが、区間準急です。
喜多見駅は10両各停が走るようになって、当然ですがホーム新宿寄りにあった柵を撤去し、8両の列車も新宿側一杯に停車するようになりました。喜多見で車掌が交代する列車も多く、つい車掌の引き継ぎが気になって聞いてしまい、急行線への注意がおろそかになることが何回もありました。
今回は、小に気を取られ大を逃したわけで、天候などの条件も良かっただけに、ちょっと落ち込みました。
ガッカリ。しかし完全に自分のミスなので、どうしようもありません。この写真は、ホームを抜けて日が当たりだしたものを、思い切りトリミングしました。左側に写っているのが、区間準急です。
喜多見駅は10両各停が走るようになって、当然ですがホーム新宿寄りにあった柵を撤去し、8両の列車も新宿側一杯に停車するようになりました。喜多見で車掌が交代する列車も多く、つい車掌の引き継ぎが気になって聞いてしまい、急行線への注意がおろそかになることが何回もありました。
今回は、小に気を取られ大を逃したわけで、天候などの条件も良かっただけに、ちょっと落ち込みました。
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