リリース×22023年06月17日

小田急からリリースが2件。

1件目
藤沢の自由通路拡幅と駅改良工事に着手。ただしこれは第1期施工だと書いてあります。
内容はざっくりしていて
・自由通路8mから16mに拡幅。
・現在の地上改札を自由通路階に橋上化する。メインの改札機能は自由通路階だが、現在の地上階も一部共用。
となっています。
非常に気になる地上改札も使うということ。ホーム延長とか、駅構内配線の見直しとかは一切触れていません。ただし、ホームドアは整備するとあるので、ホーム形状とかは現状のままホームドアを設置するということですか。ホームは現状維持ということなんですかね。うーん。
イメージ図が何枚かありますが、なかなかイメージできない。
第2期施工も図によれば小田急コンコースが西側に広がることしか分かりません。現在あるJRとのレ連絡橋がどうなるかも分かりません。まあ現状ではよく分からないということです。

2件目
保線管理システム「RAMos+」を開発。
あー、ついにきましたね。営業列車での検測。このラモスプラスというのはシステムソフト側の名称のようです。複数社で使用することで、1社当たりの導入費用を押さえられるということですか。
搭載するのは新型車両である必要はないようで、掲載されている写真も京浜東北線E233系のサハです。最近の車両はクハの床下は保安装置などで混んでいるので、サハのほうが空いていそうです。
小田急で使用するとして、全線に渡って万遍なく走行する車両は・・・5000または3000の10コテですか。 でもこれだと藤沢~片瀬江ノ島間が手薄になりますか。10コテ1編成、6コテ1編成に搭載すればいいかな。

これが投入されると、クヤがお役御免となってしまう可能性が。しかしこのシステムではさすがに架線検測はできません。これをどうするのか。
・クヤを残し、現在でも月1回の架線検測は行っていないので低頻度な検測を行う。
・営業車両で架線検測を行える装置を導入する。
どちらになるかな。後者のほうが有力でしょうか。

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