TASC2019年05月11日

所用があり新百合ケ丘へ行ったので、かぶりついてみました。行きは1753F。TASCは使ってません。D-ATS-Pの時のように、編成で決まってるのでしょうか。D-ATS-PそのものにTASCの機能があるものと思っていましたが、違うのですかね。
帰りは3264F。使ってないですね。
使用区間は、五月台-多摩センター(標識確認済。但し自分で確認したのは4000の急行のみ)と、Youtubeで確認できる梅ヶ丘、世田谷代田です。下北沢緩行と東北沢はYoutubeでも見当たらないので、確認できません。

駅(区間)により、更に編成により使う使わないが決まっているって、運転士にとっては鬼ような運用ですね。どうもTASC搭載車にはテプラで表示している(4000にはテプラなかった?)ようですが、なんでこんなめんどくさい運用するのでしょうか。用心に用心を重ねながら運用区間と編成を増やしていくのですかね。

京王がATCを使い始めた時、駅停車のパターンがすごく抑えられていて、特に停車場はパターンが厳しく、最後歩く程度の速度になってました。これが1カ月くらい続きましたので、小田急も慎重に事を進めているのかも知れません。でも代々木八幡は全編成使うようにしてあげたいですね。

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