1066F ― 2014年11月17日
1066Fが出場したようです。先週は唐木田にいたようなのですが、先週はちょこちょこと用事があって見に行くことができませんでした。で土曜の午後と日曜の午前に車庫へ覗きにいったのですが、すでにいませんでした。相模大野に帰ってしまったようです。残念!というか、いつも出遅れる自分が情けない。で、写真はありません。
ネットで得た情報をまとめると。
・帯色はインペリブルー
・やはり妻窓は埋められているよう。
・ドア回りの内装は3000のような色。
・ドア窓は複層ガラスになっているのかは不明。内装色やガラス留め金具を見ると、ドア交換された?
・LCD案内装置はセサミクロ採用。
・グラスコクピット採用!!!
・前後とも2段電連装備
といったところでしょうか。
この中で最も驚いたのがグラスコクピット。小田急は一般車は結構保守的で、新機構は他社が使ってもなかなか使わない(例えばワイパーも8000まで空気駆動)のですが、ここで採用。びっくりしました。ただ、このグラスコクピット、速度計はアナログ表示もありますが、E231の動作を見ると針がステップで動きます。あれ、なめらかに動くようにならないのでしょうか。
その次に驚いたのがセサミクロ採用。4000の2面改造でも採用されていないので、1000更新でも使わないのではないかと思っていましたが、違ってました。もう私の予想は外れっぱなしです。予想するのやめようかな。でも4000の改造はまだ全車終わったわけではありません。今後改造する4000には採用されるのでしょうか。採用するとまた途中で仕様が変わってしまいますし、採用しなければ1000の後塵を拝する(?)ことに。4000のヤツはすでにセサミクロ対応で、ソフト変えればアニメーション表示するなんてことはないのかな。
新宿側の1066にも電連が付いているということは、4+4の8両運用があるということですね。営業運転ではどのような運用になるのでしょう。小田原側で4両単独。3000と組んで急行運用。もう1本の出場を待って、8両で各停。まあ一番最初のはないでしょう。急行運用が順当ですか。また予想しちゃいましたが。
なんとか写真撮りたいです。
新宿側の1066にも電連が付いているということは、4+4の8両運用があるということですね。営業運転ではどのような運用になるのでしょう。小田原側で4両単独。3000と組んで急行運用。もう1本の出場を待って、8両で各停。まあ一番最初のはないでしょう。急行運用が順当ですか。また予想しちゃいましたが。
なんとか写真撮りたいです。
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