試運転2020年03月14日

月曜日、散歩に出たら新5000の試運転を行っているのが見えました。まだやってるんだ!
時計をみて次来る時刻を予想し、例のお手軽なところへ。今回はカメラもお手軽にコンデジにしました。結構長く試運転しているようなので、もう撮られる方は撮ってしまっているようで、当然誰もおらず平和でした。

            試運転 5051F
1カ月ほど前は「実車訓練中」という表示を出していたようですが、今は普通の試運転です。
光線が悪く、ほぼ正面からなので表示がよく写っていません。

乗車イベントの時に撮ろうと思っていましたが、これらが全て中止になってしまいました。
営業運転が始まれば多摩線に入ることはまれだと思われ、まあこれが撮れて良かったと思っています。

今日からダイヤが変わりました。土休日午後は減便になります。これについては乗客減少なのか、乗務員の負担減なのか。いずれにしてもこれで混雑する時間帯ではないですし、急行が停車しない駅の利用客は逆に便利になるわけで、時刻を確認して乗れば問題なさそうです。
ただ、この先(将来)どうなっていくのか、一抹の不安はあります。

コメント

_ 数ページ【速達準急】薄い2020版 ― 2020年03月15日 15:09

 各社ともインバウンド目当てで時間帯によっては、本数や車両を増やしたりしたものの「困ったなぁ」…的な新ダイヤのスタートですね。

 さて、小田急時刻表2020 ですが、土休日の頁は「全体赤紙」から「端部のみ赤帯」仕様になりました。コストダウンですね。

 なら、今「別建て」の多摩線ページも小田原・江ノ島線列車と「一覧」出来る様に「組み込んで」しまえばと考えます。

 最上段から「列番」「種別」「行先」とし、「ロマンスカー列車名」の縦長の欄、記載は外します。特急の列車名は「新宿」「小田原」「藤沢」「代々木上原」の横棒線の下で構わない。もう「小田原の次が新松田停車」の特急は無いのですから。秦野~本厚木間「ふじさん」の上り列車の場合の列名記載がやや苦しくなりますが、分割列車の様に隣に「注釈」を入れればいいかと。

 もう、小田原線直通列車が「珍しくない」多摩線になって時が経ちます。時刻表冊子上でも「昇格」させたいものです。また長くなりました。お詫びします。

_ SHIN ― 2020年03月20日 14:31

速達準急さん、お疲れさまです。

今週は色々バタバタしてしまい、公開が遅れました。申し訳ございません。

多摩線時刻の組み込みですが、本線直通列車もあるので一理ありです。わずかですが、ページ数も減らせます。
そうすると駅数が増え、文字が小さくなってしまうという懸念があるのですが、おっしゃる通り列車名の欄が結構大きいので、これを潰せばなんとかなりそうですね。
小田急としては、特急の列車名は大事なのかも知れませんが、巻頭に特急専用の多色刷り時刻表があるので、これでいいですよね。

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