3つの数字2020年08月15日

鉄ピクの小田急特集号が発売されました。なんか本屋に行くのもいやなので、ヨドバシで発注。
7月28日発売なので翌日届くと思っていたら、当日届きました。なんか凄いな。
前回に続き厚くて重いですが、前回より更に重さも厚さも、そしてお値段も増しているような・・・
カラーのページが増えているような感じです。カラーページは紙の厚さが厚いようです。

ボリュームが凄いので、徐々に読み始めていますが、気になったのは5000の形式図です。
まあ、一人で車体幅にこだわっていますが、この形式図には
先頭部の幅を示す数値が 2888 この数値の横に漢字4文字があるのですが読めません。
室内幅が 2678   綱体幅が 105    105×2+2678=2888
この室内幅の数値がネットに掲出されていたものと同じなのか分かりませんが、ネットのものは数値がよく読めません。
更に室内幅の右横に 2900があり、こちらは右横の文字が車体最大幅と読めます。
そしてJ-TRECの特殊貨物検査票の最大幅2918。

車体幅は2866ではなく2888が正しいようです。一位の数字が6か8かは微妙ですが。
じゃ、形式図の最大幅と検査票の最大幅の差はなんなのかな?
この3つの数字がなにを表すのかぜひ知りたいですが、これ以上は素人ではどうしようもないので、大体これ位とするしかなさそうです。

5053Fが走り出した(まだ試運転?)ようです。正面の種別/行先表示の文字が大きくなったみたいです。これ1、2編成と同じ表示機器ですよね。だったらソフト変えるだけですので、同じ大きさに統一してもらいたいです。

今日は日差しが異常です。背中に日を受けると暑いというより痛いです。これは当分出られないかな。

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